訪問カウンセリング塾長の独り言東儀正人

正対・・

カウンセラーは、次に四つの目的を明らかにしていきながら、子どもの表情を,観察します。

もし、オープンではなく、プライベートセッションだったら、カウンセラーは、自分の考えをノートに書き取ってもいいかと尋ねるといいでしょう。