2023-08-12から1日間の記事一覧

訪問カウンセリング塾長の独り言東儀正人

ウンセラーにとっての20の要点 🩵仮説をたてる。・・次に続く意味のある質問につながるように、仮説をたてる作業が重要です。

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ウンセラーにとっての20の要点 🩵仮説をたてる。・・今までに様々な仮説のタイプが述べられました。 仮説をたてながらカウンセリングすることで、カウンセリングが前進し、すばやく問題理解できるようになります。

訪問カウンセリング塾長の独り言東儀正人

ウンセラーにとっての20の要点 🩵開いた質問を使う・・コメント「カウンセラーの開いた質問によって、閉じた質問ではできない情報を得ることができます」

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ウンセラーにとっての20の要点 🩵開いた質問を使う・・「何百回も手を洗わないと食事抜きですよ、と言わなければならないのです」

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ウンセラーにとっての20の要点 🩵開いた質問を使う・・ カウンセラー「ジョリーが食事するとき、どんな風か教えてください?」 母親「とんでもない、私が追いかけ回さないと、あの子は手に泥がついてようがお構いなしなんです。」

ウンセラーにとっての20の要点 🩵開いた質問を使う・・ 「コメント」これでジョリーの食事に関する会話は終わってしまいます。 以下の例と比較しましょう。

訪問カウンセリング塾長の独り言東儀正人

カウンセラーにとっての20の要点 🩵開いた質問を使う・・例えば、 カウンセラー「ジョリーは食事の前にてをあらいますか?」 母親「いいえ」

訪問カウンセリング塾長の独り言東儀正人

カウンセラーにとっての20の要点 🩵開いた質問を使う・・ 従って、できるだけ多くの情報を引き出すような質問をすることが大切です。「はい」「いいえ」で答えられるような質問を閉じた質問と呼びます。