さいたま市不登校カウンセリング一塾東儀正人

新しい提案とアドバイスのタイミング

クライエントが親子間の争いで自分がどんな役割を果たしているかを分かるようになった時、また、その役割を続ければ親子の争いは終わらないと認めた時、親が

変化する時と見ることができます。