訪問カウンセリング塾長の独り言東儀正人

代替え案・・

権力や強制をちらつかせるような態度は、抵抗、反逆、闘争を導いてしまいます。クライエントが建設的な代替え行動をとれるようになるには、まず、クライエント自身が、自分の思い通りに子どもを動かせないときの自分と自分の役割を理解しなければなりません。