さいたま市不登校家庭教師カウンセラー一塾東儀正人

子どもたちの面接・・・子どもたちの面接・・次回のカウンセリングセッションには、できるだけ子どもたちも参加した方が望ましいでしょう。
親子関係が改善していれば親と子どもが両方出席している時の方が、感謝の気持ちを表現する機会が増えます。