さいたま市不登校カウンセラー東儀正人

新しい提案とアドバイスのタイミング・・クライエントが自分でできると納得して新しい提案を試してみるのは、非常に重要です。また、新しい提案は一つか二つにしておくべきでしょう。もし、親にあまり多くの提案をすると、親は混乱し、実行できず、結局さらにじしんを無くしてしまう可能性があります。