さいたま市不登校カウンセラー一塾東儀正人

家族カウンセリングの基本

子どもには、手を差し伸べて、「握手しましょうか?」と聞いてみるのも良いでしょう。

このことによって、子どもの選択権を尊重していることと、友好的態度をもっていることを伝えることができます。