さいたま市不登校カウンセラー一塾東儀正人

問題の明確化

カウンセラーは、関係ある事実を収集しながら、クライエントの行動目的がどのレベルにあるかを推測、つまり仮説を立てます。このような判断は「問題解決を進めていく上での仮説」として役立ちます。