訪問カウンセリング塾長の独り言東儀正人

正対・・

するとクライアントの好奇心が刺激かれて、クライアントは、カウンセラーの考えを聞きたくなってしまうのです。もし、そこにジュニアカウンセラーがいたならば、クライアントとの会話を一時的に中断して、行動の意味について話し合ってみるのも良いでしょう。